2008/12/15

ハンドランチ・グライダー

この数ヶ月間、何かと忙しくてご無沙汰だったハンドランチグライダーを復活させました。
土曜日に1時間40分、日曜日に2時間少々というハードなランチの連続で、カラダはボロボロ、全身筋肉痛です。

翼長1.5mのラジコン・グライダーですが、これの翼端を持って思いっきり振り回して投げるんです。
主翼の剛性が高いと初期高度は50m近くになりますが、これをガンガン投げまくる。

うまくサーマル(地表の上昇気流)に乗せることができれば、グングン高度を上げていきます。

しかしコンスタントにサーマルに乗せるのは難しく、大半が40~80秒程度で投げ直すことになります。
ジョギングなどは面白くないから続けられないけど、楽しけりゃ足腰が立たなくなるまで運動するってものです(笑)

2008/11/24

触媒追加

セラミック触媒の後ろのパイプに、メタル触媒を埋め込みました。

音量を下げるためサイレンサーをフランジに挟むか出口で絞るかと考えた結果、どうせ排気抵抗が増えるなら環境に優しい触媒が良いという結論に。
その結果、全開で吸気音の方が勝るようになりました。
少しガスが濃くなったものの、エアージェットを10番程度大きくする必要がありそうです。
パワーダウンは体感できないけど、キャブ調が真実を語ります。

2008/11/10

鉄のエキマニ

北海道のウエストオーナーが、ウエスト用の眠っていたエキマニを譲って頂きました。
材質や集合部の処理方法には古さを感じますが、丈夫なら良いのです。

さあ、磨くぞ!・・・ところが鋳物かと思うほど表面が凸凹していて、深い赤錆を全て取るにはかなり削らないとダメなんです。
粗い研磨ディスクを使って一部だけやってみましたが、かなり薄くなったかな?
見える部分だけでも、ピカピカにしようと思います。

2008/10/28

走行会でのトラブル















実は先日のサーキット走行会で、スピンして縁石を跨いだ瞬間に、オイルパンをヒットして亀裂を入れてしまったのです。エンジンオイルはゆっくりと漏れていましたが、回転数を抑えてエンジンの内圧を上げないようにすれば家まで帰ることができると判断し、走行会をリタイヤして帰宅しました。
細部を確認したら、ドレンボルトとワッシャーが削られ、ネジ穴間まで変形していました(涙)
容易に修理できないので、パテで覆って応急処置<恒久処置ともいう。
今後のオイル交換は、上抜き限定となります。
















もうひとつ、エキマニも割れていました(涙;
近所の某氏に溶接してもらったものの・・・
















こんな風になりました。
その後自分で溶接を試みたものの、最後の詰めで狭い場所に大穴を開けてしまい、諦めました。
パテを詰め込んでおくことにします。

2008/10/13

モーターランドSUZUKA














半年ぶりのサーキット走行でした。
前回同様、セヴンの参加率が目立って多かったです。















BMSCのメンバーの車は、本当にバラエティーに富んでます。
しかも惚れのエスプリが2台も!















ピカピカのS1!















コルティナ・ロータス!
こんなのが全開で走ってるんですよ。
後で写真を見て、クーラントが漏れているのを発見しました。
早く教えてあげなきゃ!<遅いぞ















サーキットでクラウンを見たのは初めてでした(驚;
エスプリがなんとやらで、代わりにこれで参加したとのこと。
しかし妙に馴染んでいるように見えたのは何故?















本日のビックリさんです。
44秒台というとんでもないタイムをさらりと出してしまいました
しかもモジモジ君のタイツを着て・・・















最後は本日の残念賞、私です。
オイルパンをヒットしてポタポタと漏れています。
トゥアレグで走れば良かった(涙)
急げば家まで持つと信じ、走行会をリタイヤして急いで帰路につきました。
油圧を上げないようエンジン回転数を抑え、道中にオイルを補給したくてもGSが無いという状況の中、ドキドキしたものです。
30分程度で帰宅し、オイルを抜いたら1L程度残っていたので、道路に2.5Lほど撒いてきたようです。
あと、エキマニも割れてました(涙)
たいしたトラブルではなく、良かったことにしておきます。

肝心のタイムの方は・・・(秘)
前回より0.3秒縮めましたが、過去2回のサーキット走行で終わってるタイヤのまま走ったから、多少は成長したということかな?

2008/09/27

名阪森林パークにて

鈴鹿スカイラインが閉鎖されているので、今日は名阪森林パークに向かいました。
まずは旧美里村から新長野トンネルを抜けました。一人なら楽しい旧道を走るのえすが、今日は息子を乗せているので横Gの無い新トンネルを通ることにしました。










蝙蝠峠を経て名阪森林パークに到着。
ここは、予定が無いときの私のドライブコースの折り返し地点です。













ずっと山中のドライブは寒くてヒーターをかけていましたが、全然効かず。水温も70℃と、先週街中を走ったときより10℃ほど低かったです。
暖かい飲み物で冷えた身体を温めようと思いましたが、オール・コールドドリンクでした・・・











あか7さんのケーターハム、わか@worksさんのシルビアとマイ・ウエスト号。














あけびを採りに来た方から、おすそ分けを頂戴しました。
かなり濃厚な甘さでした。
我が家のアケビもそろそろ食べられるかな?
























こんな具合に・・・息子がアケビを採りたいと無駄な努力を(笑)

2時間ほど場所をお借りしてから、あか7さんと蝙蝠峠を越えてお別れしました。

馴染み深いけど飽きない、いお手頃なコースでした。
次回はタオルと着替えを持って近くの「さるびの」温泉に寄ってみようと思います。

2008/09/22

「Google Sites」でインラインフレームを使う

「Google Sitesで悩む」で書いたように、デフォルトのGoogle SitesではGoogle Mapsを表示することはできません。
ところが、インラインフレームが使えるガジェットがあったのです!
詳しくは「すぐに忘れる脳みそのためのメモ」で紹介されています。(助かりました)
ガジェットの設定画面の仕様の都合により、インラインフレームの幅は500ピクセル程度までが限界です。

2008/09/17

困ったぞ自動車保険

かつて乗っていたマツダ・ロードスターには、外資系のC社の自動車保険を契約していました。自損事故を起こして70万円の修理代を請求したのですが、非常にスムーズに処理されるなど、対応が良く気に入っていました。しかしウエストフィールドに乗り換えたので車両入れ替えを申し出たら、型式が「不明」の車は車両保険どころか損害保険すら契約できないと断られたのが保険屋ジプシーの始まりです。

昔世話になっていた国内F社に相談したら、車両はダメだけど損害はOKという返事だったので、契約することができました。しかし1年後の更新時に、どうしても車両保険をかけたいという思いで色々問い合わせたら、T社なら中古車の相場価格から保険料を設定してくれるとの返事があり、車両保険付きで契約することができました。
しかし、保険料が高いんですよね。
それほど乗らないオンボロ車に、9万円もかけてて良いのか?

そこで今回、更新時期が近づいたので、自動車保険を再度見直すことにしました。
年間6000キロも走らないから、S社なら安くなるはず・・・車両保険も止めような?と。
S社は「型式不明」でも車両保険を諦めればかなり安くなりそうです。
早速見積もりを取ったら、約27000円也。
T社のほぼ同じ条件での見積もりは約40000円也。
T社の方がサポートが安心できそうだけど、絶対額ではなく割合で考えると差が大きいかな?

先月、VWトゥアレグの自動車保険を軽く2万円以上も安い他社に変えました。
代理店のいないダイレクト販売だからサポートが少々心配ですが、目の前の金額を見ると・・・

最後に・・・420万円の車両保険を付帯したトゥアレグと、100万円の車両保険を付帯したウエストフィールドの保険料は、ほぼ同額でした(笑)

「Google Sites」で悩む

↓これは、Google Mapsで作成した地図ですが、Bloggerでは表示されます。

大きな地図で見る

しかし、「Google Sites」では表示できないのです。

「Google Sites」で迷う

ここ暫くの間、Blogツールで悩んで見たり、またHP作成のためxoops、Joomla、WordPress、tikiwikiなどをフリーサーバーにインストールして試していました。
いくらHPの管理が楽になるからといっても、サーバーの設定からシステムを組み上げるまでのスキルアップと労力を考えると、どうも乗り気にならないのです。

そこでふと思い出した「Google Sites」をググってみたら、いくつかのレビューがありました。
全然新しい情報ではないですが(笑)
以前はGoogleサービスの完成度が高くなかったこともあり、特に気にはしていませんでした。
しかしGoogle サービスにどっぷり使っている今、Googleサービスの集大成的なサイト構築ツールを見ると、思わず手を出してしまいそう・・・(既にサンプルサイトを作りかけていますが)

参考

Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ

10GBのストレージと簡易ウェブサイトを作れる『Google sites』がAppsに追加

2008/09/12

ヘッドランプスイッチ

内部の接触が悪くなったので、交換しました。
表面もご覧のとおり白い粉を吹いたように劣化しており、換え時だとは思っていました。
サイズと形状がケーターハムやバーキンと同じようだったので、ケーターハムのパーツを取り扱っているショップから通販で買いました。
色んなメーカーがセヴンを作っているけど、汎用品なら共通の物が使えることがあるんです。

メーターパネル側のカプラーも少し腐食していたので、クリーニングしておきました。
カプラーの接触不良は過去にも例があるので、要注意です。

アキュメート バッテリーメンテナー

古い趣味車で毎日乗らないとなると、バッテリーあがりが心配です。
ウエストフィールドのようなシンプルな車には、セキュリティやドアロックなど大気電流を要するものはありません。つまり、自己放電対策ですね。
どこかで電気がリークしてバッテリーがあがるケースもよく聞きますが、私の車はそこまで壊れていないようです(笑)

バッテリーメンテナーはバッテリーの補充電を自動的に行い、寿命を延ばしてくれる優れもの。
これで、週末だけのドライブでもエンジン始動は一発です。

専用のコードとカプラーが付いており、ワンタッチで接続するようにできます。

2008/09/09

趣味車に最適なロードサービス

スーパーセヴン仲間で流行ったエキスパートアライアンス(株)の「JAWS」です。

以前は、ツーリングの度に誰かの車が壊れて、皆で寄ってたかって応急処置したものです。
中にはエンジンブロー、エンジン抱きつき、事故などで、積車に乗せられるのを目の当たりにしたことも何度もあります。
ガス欠をトラブルと勘違いして積車を呼んだ人も二人ばかりいましたが(謎)


そこで万が一のトラブルに備え、コストパフォーマンスの高いロードサービスに入会しましょう。
JWASの特徴は、車両の搬送料金が「全国無料」なんです。(ただし1年に3回まで)
●「JAWS協定工場」までの修理搬送を基本に、状況に応じ全国無料搬送します。
●「JAWS協定工場」にて修理完了後は、会員の登録住所までお届けします。

セヴン乗りの方なら、ほとんどが(遠いけど)行きつけのショップに直接搬送して欲しいと思うはず。
もちろん搬送は無料ですが、30キロを超える距離は翌日以降の搬送になり車両の保管料がかかったと思いますが、安いものです。
ちなみに、以前私がJ○Fで1時間ほど牽引してもらったら、4.5万円も請求されました。

しかし、JAWSに入会して3年以上経ちますが、一度もサービスを受けていません(笑)
トラブルにより路上でストップしたことは何度もありますが、全て応急処置をして自走可能になりました。
打たれ強くなったのかな?

ロードサービスが付いている自動車保険も多いので、行動範囲が狭い人ならそれで十分かもしれません。
私の場合は、県外にも出かけるし、近い所でトラブルに遭ったとしても近所で整備してくれる修理工場がないので、遠方のショップを指定するしかありません。
したがって、JAWS以外に考えられないのです。

2008/09/04

Westfield Megabusa(メガブサ)

SUZUKI・HAYABUSAのエンジンを積んだ、ウエストフィールドのカタログモデル!です。
バイクのエンジンは排気量が少ないし高回転型だからトルク不足では?という声はありますが、バイクエンジンの制御技術はかなり優秀で、中低速域も意外にトルクがあり、またぶん回せばカタログ値に近いパワーが出るようです。
ケーターハムの知人がKawasakiZX12のエンジンにスワップ(公認)しましたが、まあ速いこと!
バイクエンジン+ミッションにスワップすると、それだけで数十キロの軽量化ができるというメリットも大きいようです。
英国には他にもバイクエンジンを積んだ車はありますが、いい国ですね。

2008/09/03

Google Chrome (グーグル クローム)は?

Googleが発表したウェブ・ブラウザー「Google Chrome」を、早速使ってみました。
見た目にはとてもシンプルで、表示エリアが最大限確保されています。
今時インストールされたままの素の状態なら速くて当たり前ですが、DefaultのFirefoxとどちらが速いか気になるところです。
感覚的にはChromeの方が速いかも?

しかし、現時点ではちょっと不便です。
①Firefoxのような拡張性が無く、マウスジェスチャーすら使えない。
②印刷プレビューが無く印刷設定が不便なので、業務では使えない。
③CGIで設置したデータベースが「不明なエラー」により動作しない(他のブラウザでは問題無し)

まだベータ版だから何ともいえないけど、多少の拡張性は欲しいし、Googleの各サービスとの連携がシームレスに行える何らかの工夫も期待したいところ。
Goolgleファンの一人としてChromeには期待していますが、しばらくの間はFirefoxを使い続けます。

ダウンロードページ http://www.google.com/chrome

2008/09/02

佐藤琢磨、F1復帰へのチャンス!

スーパーアグリが撤退してからとうもの、私は全くテレビでF1を見なくなりました。
琢磨のいないF1なんて面白くない!


ところが、琢磨が
スクデリーアのテストドライブを受けることになったそうです。
順調に進めば2009年のレギュラーシートは確実でしょう。
チームは今のところ最下位だけど、5戦でポイントを上げているところを見ると、琢磨の実力が随所で発揮できるのではないでしょうか。


スーパーアグリが撤退する直前に、チームから琢磨モデル(2007)のキャップを買いました。
琢磨のような不屈の精神を持つ男になって欲しいとの思いを込め、息子に被らせています。

琢磨のシートが決まったら、TORO ROSSOのチームキャップを買うつもりです。

意外に頑張ったWEBERのページ

そろそろ旧ホームページとお別れすることになりますが、私の命、レーシング・キャブレター「WEBER(ウェーバー)」についてYahoo!で検索してみたところ、いくつかの組み合わせで多重検索したところトップに表示されました!
「WEBER」を「ウェーバー」に置き換えるとちょっと違った結果になるのですが(汗;
Googleでも、「ほぼ」同様の結果です。(ケーターハムに乗る知人の記事に越されてたのがあった)

しばらくの間、WEBERについてネットで検索したことがなかったので気づかなかったけど、いつの間にか自分のHPは成長してたのね(涙;

後ろ髪を引かれる思いですが、気持ちを入れ替えて新しいブログで遊ぶことにします。

なぜ「Blogger」なのか?

 今までは独自ドメイ+レンタルサーバーで自分のホームページを運営していましたが、管理にかける手間と時間がもったいないので、既製のブログに乗り換えました。
このBloggerに乗り換えてからまだ数日ですが、どのPCからでも操作できるし、ブログツールとしても操作がシンプルで軽く、とても使い易いです。 国産のブログツールは高機能のように見えるけど、追加機能は多くの候補から選ぶ不要な機能が多くて広告なども目障り。それに対してBloggerはシンプルな構成でありながら、必要であればどんどんカスタマイズできる柔軟性が特徴だと思います。
しかし、調子に乗ってあれこれ付加していたら、ごちゃごちゃになってしまいましたが(汗;

 多くのブログが持っているディレクトリやコミュニティ機能はありませんが、そんなのどうにでもなることです。
問題といえばSEO対策に弱い?ことでしょうか? それは色々調べてチャレンジしてみたいと思います。
必要に応じて自分の活動記録が利用できるようベースを整えていきますが、それ以前にカスタマイズに嵌って環境オタクになってしまうかも(笑)

 以前からiGoogle、Gmail、Googlemaps、Googleanalytics、GoogleDocument、GoogleCalendar、GoogleMobile、Picasa・・・・などGoogle三昧の私のネット環境ですが、またやられちゃいました(笑)
英語を解読しないと進まないことも多々ありますが、全てのサービスでローカライズが完了すればすごく便利になりそう。

2008/08/17

夏休みの最終日

こんなに暑いのに、連日セブンで走り回り、連日同じ店で暴食することにはるとは・・・
それもkazzさんとshinさんのせいで
す。かわぐちさんがいたら、某サイトでいう東海4バカが揃うところでした。キケン(汗;

朝8時に関ドライブインで待ち合わせをして、R1鈴鹿峠を越えてから滋賀県ルートで鈴鹿スカイラインを登りました。
比較的涼しく路面のコンディションも上々ですが、kazzさんにツンツンされて・・・




鈴スカには、珍しくTVR・タモーラが来ていました。
写真を撮ろうとしたらk
azzさんに邪魔された・・・
この後、szeroさんもニューマ
シンのポルシェで参上。
鈴スカマシンの平均価格が徐々に上がっているような(汗;










いつものきよさんスープラの横は、某4AGセヴンオーナーのポルシェです。
日焼け禁止令が出て
いるので「屋根付き」で来たと言ってましたが、本心は「エアコン付き」が正解のはず!(真意を追求したかった)
自分も所有さえしていたら、絶対にエアコン付きのポルシェで参上したと思います(爆)









タモちゃんです。
今度はしっかり撮れました。
パイプフレーム
にFRPボディならではの造形で、内装はとてもシンプル。
エンジンルームにはデカイ3
.6L・350馬力がどーんと載っており、これぞ男のスポーツカーだ










実は、初対面のタモちゃんのオーナーに無理を言って、助手席体験をさせてもらいました・・・図々・・・
ハンドリングは助手席でも分かるほどクイックで、フロントタイ
ヤにスリップアングルが付いているのが信じられないほどダイレクトにグリップしているようでした。
あと感心したのは、エンジンのレスポンスの軽さとフラットなトルク特性、そして駆動系のバックラッシュが少なくスムーズに走れることでした。車重は1.1tも無いから、どこから踏んでも即座にフル加速!
ちなみに0-60マイル加速が4.5秒と公表されています(汗; 全開走行したら怖いかな?
カネさえあれば、本当に欲しい車です。




遅れてdadabotaさんが参上しました。
エンジンの前部からすごい異
音があり、こりゃ大変だと勝手なことばかり言わせて頂きました(笑)













アルテッツァのGONさんが、なんと2時間も遅刻!
鈴スカに走りに来たは
ずのGONさんですが、有無を言わさず昼食会場に拉致しました。













自然薯料理の茶茶です。
足の長さを強調するかのように、大股で歩くtake-8さん。










は昨日も茶茶で昼食でした(笑)
今日はとろろ飯ではなく、天ぷらてんこ盛りの「殿様御前」を選びましたが、かなりのボリュームで完食するのに苦労しました。
若くないな・・・
ちなみにGONさん、家でお昼を食べるからコーヒーだけ飲んで、しかもタイムアウトで先に帰りました。
何しに来たの?(爆)
でも、懲りずにまた来てください。

2008/07/29

連休最後は涼しいプチツーリング@蝙蝠峠〜R1鈴鹿峠〜鈴鹿スカイライン

shin557さん、ノロケンさんと、早朝の蝙蝠峠を走りました。
この辺りは標高が高いわけでもないのに、いつも快適です。特に伊賀側のルートの木々に囲まれたルートがお気に入り。
今日は走り屋さんが少なく、雑音の無い静まった空気に野鳥のさえずりが響き渡ります。








そして、R25〜R1〜鈴鹿スカイラインに移動。


鈴スカ・武平Pには、今日も沢山の車が集まっていました。
京都、三重、滋賀、愛知<バラバラや










トミーカイラZZも常連入りしてたりして・・・?











愛知からはtoshiさんとtakeさんが来てくれました。
それぞれ86とZero1(上の写真)です。
あっ、GON1Jさんの車が写っていない。(帰った後でした)









Dタイプのアルミ叩き出しボディは、とても素晴らしい曲面です。










Dタイプは高価なのに、ドアが小さい(笑)
よってスカートの女性は乗れないのです。
総アルミのドアだから、リサイクルマークを貼らなきゃ。










深い霧に挑む変な車の変な人たち(笑)
トンネルを抜けると晴れてますよ。










腹ペコになり昼食会場に向かうものの、渋滞にはまったDタイプとセヴン。
一般公道では非常に違和感のある光景です。










お昼はインド料理の店「インド村」で。

インド人スタッフによる現地系の味?
バイキングを選択したのが失敗の元(食べすぎ)









これはちょっと秘密なんですが・・・
補修後が見事に砕け散った、おんぼろウエスト号のリサイクルサイレンサーです。
耐熱温度1,000℃以上の性能を誇るマフラーパテですが、エンジンを鞭打ったら粉砕しました。
次回は、肉盛を倍にして補修します<懲りないヤツ

2008/07/27

灼熱のランチ&鈴鹿スカイライン

早朝からラジコン・グライダーをぶっ飛ばして大汗をかき、ラジコンクラブを訪問した頃には刺すような日差しになっていました。座っているだけでも意識が遠のく暑さなのに、皆さん元気すぎ。












サーマルも適度に出ており、グングン高度を上げていました。















 
続いて鈴スカに移動・・・普段より寂しいです。
こんな日にセヴンに乗ってくる人もいるのですね(笑)
さすがにいとしんさんも家族で足車、GON1Jさんもエアコン付きの車で子供たちと昆虫採集に来ていました。











昆虫採集中のGONさんとちびっ子たち。
獲物は、ヒグラシとトンボと糞コロガシだったそうで(汗;













トンボも暑さで頭がおかしくなり、私の腕に平気で止まります。














誰のバイクとは言いませんが、暑さのせいで頭がスパゲッティ状態になってます














しかもキャブレターの入り口には電動ファンが!
これで強制的に空気を詰め込むってわけですね。(ファンのフレームが熱で溶けてるけど)













下山のタイムリミットになりましたが、鈴スカを下りてきた所に空き地があったので、少しだけ飛ばしてみました。
近いが複雑なので乱気流にもまれて満足に飛ばせず汗をかくだけで終わり、帰宅時間には遅れてまた大汗;
汗っかきの一日でした。