2008/07/29

連休最後は涼しいプチツーリング@蝙蝠峠〜R1鈴鹿峠〜鈴鹿スカイライン

shin557さん、ノロケンさんと、早朝の蝙蝠峠を走りました。
この辺りは標高が高いわけでもないのに、いつも快適です。特に伊賀側のルートの木々に囲まれたルートがお気に入り。
今日は走り屋さんが少なく、雑音の無い静まった空気に野鳥のさえずりが響き渡ります。








そして、R25〜R1〜鈴鹿スカイラインに移動。


鈴スカ・武平Pには、今日も沢山の車が集まっていました。
京都、三重、滋賀、愛知<バラバラや










トミーカイラZZも常連入りしてたりして・・・?











愛知からはtoshiさんとtakeさんが来てくれました。
それぞれ86とZero1(上の写真)です。
あっ、GON1Jさんの車が写っていない。(帰った後でした)









Dタイプのアルミ叩き出しボディは、とても素晴らしい曲面です。










Dタイプは高価なのに、ドアが小さい(笑)
よってスカートの女性は乗れないのです。
総アルミのドアだから、リサイクルマークを貼らなきゃ。










深い霧に挑む変な車の変な人たち(笑)
トンネルを抜けると晴れてますよ。










腹ペコになり昼食会場に向かうものの、渋滞にはまったDタイプとセヴン。
一般公道では非常に違和感のある光景です。










お昼はインド料理の店「インド村」で。

インド人スタッフによる現地系の味?
バイキングを選択したのが失敗の元(食べすぎ)









これはちょっと秘密なんですが・・・
補修後が見事に砕け散った、おんぼろウエスト号のリサイクルサイレンサーです。
耐熱温度1,000℃以上の性能を誇るマフラーパテですが、エンジンを鞭打ったら粉砕しました。
次回は、肉盛を倍にして補修します<懲りないヤツ

2008/07/27

灼熱のランチ&鈴鹿スカイライン

早朝からラジコン・グライダーをぶっ飛ばして大汗をかき、ラジコンクラブを訪問した頃には刺すような日差しになっていました。座っているだけでも意識が遠のく暑さなのに、皆さん元気すぎ。












サーマルも適度に出ており、グングン高度を上げていました。















 
続いて鈴スカに移動・・・普段より寂しいです。
こんな日にセヴンに乗ってくる人もいるのですね(笑)
さすがにいとしんさんも家族で足車、GON1Jさんもエアコン付きの車で子供たちと昆虫採集に来ていました。











昆虫採集中のGONさんとちびっ子たち。
獲物は、ヒグラシとトンボと糞コロガシだったそうで(汗;













トンボも暑さで頭がおかしくなり、私の腕に平気で止まります。














誰のバイクとは言いませんが、暑さのせいで頭がスパゲッティ状態になってます














しかもキャブレターの入り口には電動ファンが!
これで強制的に空気を詰め込むってわけですね。(ファンのフレームが熱で溶けてるけど)













下山のタイムリミットになりましたが、鈴スカを下りてきた所に空き地があったので、少しだけ飛ばしてみました。
近いが複雑なので乱気流にもまれて満足に飛ばせず汗をかくだけで終わり、帰宅時間には遅れてまた大汗;
汗っかきの一日でした。

2008/07/14

鈴鹿R/C飛行機クラブ〜鈴鹿スカイライン

昨日の疲れが残っているのに、年のせいか早く目が覚めてしまったので、早朝から活動することにしました。

向かった先は鈴鹿R/C飛行機クラブ。
タイトル画像は82歳の方が所有する大型機体で、4ストローク・フラット4エンジンを搭載しています。
マイルドなエンジン音が印象的でした。







お次は私の専門であるハンドランチ・グライダーです。私はクラブ員ではなく見学者なので、ただ見てるだけです。
時々大きなサーマルが発生し、かなり高度を上げていました。

飛ばしたい!







~そして鈴鹿スカイラインに移動~ しばし歓談・・・


いきなり鈴スカの下り道でごめんなさい(笑)
今日の武平峠Pは、車好きで埋まりました。
最近どういうわけか、鈴スカは大盛況です。








d☆gさんからカブトムシとクワガタを頂きました。
ウエスト号は足元が熱くならず乗り心地も良いので、こういう積み方ができるんですよ。
d☆gさん、ありがとうございました。
息子は大喜びです。







いつもの帰り道。
大好きな、長時間ノンストップで走れる滋賀の田舎道です。

往復ともただの移動で済ませるのはもったいないので、いつも遠回り。







では、新しい家族を一部ですが紹介します