StreetCaptureなるGPSデータロガー(ソフトウェア)を購入しました。
今回はWindows用ではなく、iPhone用です。
これがなかなか使えそうなんです。

ダッシュボードやセンタートンネルなどで、できるだけ水平な場所にiPhoneを固定し、加速度センターのトリム調整をします。(2タップでOK)
記録操作は、大きな「スタート」「ストップ」ボタンを押すだけです。
GPSの即位は、約0.7秒毎に行われているようです。
これは、某高速道路のICに入ってから本線に合流し、時速100km/hまで加速した軌跡を表したものです。
右端の緑色の点が計測開始地点で、左端の紫色の点が計測終了地点です。
3D表示を選択すれば、高低差も分かるように表示されます。
速度変化の表示です。
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これは、加速度を表示したものです。
縦Gと横Gがよく分かりますね。
サーキット走行では重宝しそうです。
しかし次回の走行会は10月・・・遠いな