今まで使っていた防振ゴムが、ご覧のとおり剥がれてしまいました。
接着してあるだけ?のようで、熱と振動に弱いのは一目瞭然です。
円柱形のゴムの中心にボルト穴が開いたタイプに交換しました。
このゴムは、1年前にウエストフィールド本社から取り寄せたマフラーマウントキットに含まれていたものです。
マフラー側と車体側の各ステーの間に入れて、上から長いボルトを貫通させて締めます。
これなら絶対に剥がれるトラブルは起こらないはず。
PIPERCROSS TRUMPET SOCKS
耐久性は1年・1万キロ程度だと思いますが、+3ヶ月引っ張りました。
フィルターの周囲がボロボロに千切れてきたら赤信号です。
エアファンネルに被せるだけという手軽さと、見た目の精悍さは認めます。
シンプルなデザインですが、触媒が内臓されています。
12年前の車でも完璧なフィッティング(モデルチェンジしてないから?)です。
音量は静か目?で、φ50ならではの乾いた甲高い音質です。
目の粗いメタル触媒ですが、排気ガスは全然臭くないです(当然ですが)
「アクセルを全開=キャブレター全開」になるようにワイヤの長さを調整するのは、通常はキャブレター側で行いますが、キャブレター側は手が入りにくくて面倒なものです。
そこで、キャブレター側を先に固定して、アクセルペダル側で長さを調整するようにしました。
写真はペダルボックスですが、中心に写っているのがアクセルのレバーです。
使ったのがこれ。
アクセルペダル側に環付きボルトを取り付けてワイヤーを通し、少し短めにしてからワイヤ固定用のアルミパイプを軽く締めます。
キャブレターを全開にし、次にアクセルを全開にすると、ジワジワとワイヤが伸びます。
そのポイントで固定用アルミパイプをプライヤーで強く締めればOK。
環付きボルトは、ホームセンターで見つけた写真のものを加工しました。
環付ボルトからリングをグラインダーでカットして外し、小さな輪の内側にワイヤが馴染みやすいようにリューターで削って滑らかにします。
あとは環付ボルトのネジ側を最小限の長さにカットして、アクセルペダル側のレバーにボルトで固定します。
ワイヤーの端は、アルミに通してかしめて終わり。
アクセルワイヤは、ホームセンターで切り売りしている汎用ステンレスワイヤの1mmタイプでOKだから、手配の手間もコストもかかりません。
クラッチレリーズレバーにケーブルを止めるゴム製のストッパーが壊れたので、ブーツと共に新品に交換しました。
壊れたのが自宅から
走行距離2.7万キロで壊れるものなのか?
12年も経てば乗らなくても劣化するか・・・
フロア近くのファンから風を吸い込んで、座面と背中から吹き出す快適グッズです。
シートの上に被せて、シガーライターソケットに挿せばOK。
少し汗ばんだ状態でスイッチを入れると、ヒヤ~っとします。
しばらくして汗が乾いてくると涼しさを感じなくなりますが、そこでスイッチを切ればすぐに暑くなるので、効果があることは確かです。
基本的にはかっこ悪いから使いたくないけど、どうしても真夏日に遠征しなきゃならない時には・・・使うしかない。
エマルジョンチューブの特性の違いを、グラフに表してみました。
1.F11 : mj135,aj200,ij50f8,pj35,ov34,iv4.5
2.F16 : mj135,aj200,ij50f9,pj40,ov34,iv4.5
猛暑用セッティング
etF16,mj135,aj200,ij50f8,pj35,ov34,iv4.5
高水温対応型として、スローを中心に燃料を絞りました。
水温が90度まで上がった状態に合わせたので、夏以外は少し薄いと思います。
暑さに耐えてよく回ってくれます。
標高が高ければ、AJは210でも可。φ37という特性のアウターベンチュリーを入手したので試してみましたが、中低速トルクが落ちて峠道で遅くなりました。
高回転はスムーズなのに、惜しいです。
限界はφ36か?
これは鈴商製です。
シンプルで剛性もあります。
HPのオンラインショップで買えます。
純正品にも同様の形状のステーがありますが、これは鈴商製です。
シンプルで剛性もあります。
HPのオンラインショップで買えます。
グラスウールが付いているタイプです。
パイプの口径をφ28まで絞っているので、負荷をかけると少しレスポンスが落ちたような気がします。体感レベルではマイナス5馬力?程度か?
以前に取り付けたタイプ(スワールサイレンサー)の方がパワーダウンが少ないようですが、消音効果はこちらの方が高いです。
消音効果はアイドリングで-2dBですが、高負荷ではもっと差が出ます。
テールパイプに付けるインナーサイレンサーと違い、情けない「ブビビ・・・」という音が出ないのは◎。
キャブレターはスプリングの力で軽く固定されているだけなので、ツインキャブの場合はエンジンの振動で左右の同調が狂うことがあります。
その影響を少なくするために、左右のキャブをプレートで繋ぎました。
例の如く仕事が粗いので、細部は非公開です(笑)
ラジエーターファンの動作開始温度をダイヤルで調整することができます。
ケーターハムやバーキンを対象にした説明書が付いていますが、ウエストフィールドの場合も基本は同じで、多少のアレンジでOKです。
【温度センサー】
説明書ではケーターハムはラジエーターの下、バーキンはラジエーターの横(上下 ホースの中間あたり)に貼ることを推奨していますが、ウエストのラジエーターはサイドが樹脂製で上下はノーズコーン上部から空気を抜くためのシュラウドに 覆われているので、ラジエーター本体に貼ることは諦めました。
最終的に選択したのは、ラジエーター手前のアルミパイプ部分に貼りました。
【配線】
(1)黒:アース
(2)赤線:キーONで12Vが発生する配線
(3)オレンジ線:ラジエーターファンへの+配線
(1)はアーシングポイントに接続しました。
(2)と(3)にはラジエーターファンスイッチの電源配線を使えるようにコネクタが付いていますが、ウエストの場合はそのまま使うことはできないので、(2)はダッシュボードまで引き込んでキーカプラー付近から配線し、(3)はラジエーターファンに直接配線しました。
最後に、ファン強制スイッチをメーターパネルに固定して終了。
コックピットの風の乱流を軽減するために、ロールバーの内側に3mm圧のシートを張りました。
帽子が飛ばされる心配がかなり軽減しました。
ドライバーの疲労も軽減されたと思います。
ウエスト号にも、とうとうETC化の波が・・・
アンテナ内臓式の本体は内装に固定せず、手で翳して切り抜けようと考えています。
高速を使わないときは取り外しておけるように、シガープラグに挿すよう改造しました。
まずは、エンジンをかけて水温が80℃を超えたところでエンジンのメカノイズの騒音値を測定しました。
騒音計設置場所は、バッテリーの上です。
多少上下はしますが、平均的な値が76.2dB。
この時点でメタライザーを投入しました。
以下、測定時の回転数は全て800回転に統一しました。
20分後のデータは74.0dB。
この時点で明らかに静かになってきたことが分かります。
40分後には平均73.4dB。
まだ静かになるのか?
60分後はの写真は、平均値がうまく撮れなかったのでありません。
だいたい72dB代で、71後半~73dB後半を示していました。
少なくともエンジンが静かになるというのは本当ですね。
(ロードスターに入れて測定した時も、同様の傾向が出ました)
前回より3馬力アップの113馬力でした。
しかし高回転でタコメーターの針が跳ね上がる?とかで、5800回転までのデータです。
よくわかりませんが、とりあえず前回をオーバーしたのでOKでしょう。
前回を上回った要因は、綿密に計算したキャブ調?それとも誤差?
このオイルの粘度指数の値に驚き、試してみることにしました。
通常高性能オイルのVIは160前後だと思っていましたが、このオイルは200以上もあり、夏場で水温が100度近くに上がるウエスト号には適しているかも知れません。
カー用品店で買ったので通販の並行輸入MOTULと変わらない値段でしたが、ちょっと乗ってみた感じではMOTULを入れた時ほどの感動はありませんが、普通の0W30の軽やかさは感じます。
ペースオイルはPAO+エステル系(系って何?)というエステルとは言い切れない?歯切れの悪さはありますが、添加された粘度指数向上剤が長期間機能してくれることを願います。
馴染んでくれば、印象は変わるかもしれません。


走行中にアクセルワイヤーを引くレバーが、根元から折れてしまいました。
溶接の肉盛りで補強しましたが、いつものことながら仕上げが汚いので細部の写真は公開できません。
もし見られても良いように、溶接部分をパテで隠しています(笑)
ペダルボックス内は外から見えないし(笑)

12年間・走行距離24000キロで、クラッチワイヤーを交換しました。
しかし長さが短い?(写真下が新品)
前のウエストの代理店から直接買ったんだけど・・・(1年前に)
ちゃんと取り付けることはできましたが、ドキドキしました。
バキュームコレクタータンクに繋いであり、手元のコックで二次エアーの供給量を変えることで空燃比を調整します。
高地などで低速がカブリ気味になってもすぐに補正できます。
ただし大きく開くとスロットルを開いた瞬間に負圧が足りなくなり進角しないので、息つきを起こしてしまいますが・・・
コックを開くと耳障りな吸気音が聞こえるのがダメです。