GSは大賑わいで、レジも大混乱。
セルフで給油を終えた人達が、並んでいる後続車に気を遣ってレジに行く前に場所を空けるので、レジの担当者がどの車の清算なのか分からなくなってしまったらしい。
トゥアレグ号はいつものように遠慮無く86Lを飲み込みました。
こいつのガソリン代が毎月5万円かかるから影響は大きいけど、仕方ないなぁ。
仮に暫定税率が復活しなかったとしても、それを補填するための増税は避けられないだろうし。
1ヶ月間に渡るガソリンのバーゲンセールでした。
2008/04/27
ミニサーキット用のキャブ調
最近、燃調を見直しています。
サーキットを走っても4速以上で全開にすることはないので、2~3速のパワー&トルクに照準を合わせ、それ以上のスピードレンジは無視です。
基準としたのは、過去に計測して最もパワーが出た燃調セットのひとつ。
MJ:135 AJ:180 IJ:55F8 PJ:35 ET:F16 (シャシダイナモ4速全開)
ちなみに中間加速・スロットル半開の空燃比は、12.2~13.0:1でした。
しかし、実際に2速・3速など低いギアでフルスロットルにすると濃いのです。
なぜ濃いか・・・?おそらくPJの影響だと思いますが、100%そうだとも言い切れないところが歯がゆいですが、データロガーは嘘つかない。
ということで、現在はAJを20番大きくして調整中です。
MJ:135 AJ:200 IJ:55F8 PJ:35 ET:F16
体感的には、2速で最大パワーが出て3速がわずかに薄い感じ?
ハーフスロットルはトルクフル。
これでMLS(モーターランドSUZUKA)仕様としておこうかな?
いやいや、これなんか痺れるトルクだし
MJ:135 AJ:180 IJ:50F9 PJ:PPJ/F ET:F16
↓
こうかな?
MJ:135 AJ:200 IJ:50F9 PJ:PPJ/F ET:F16
・・・と一人遊びをしてみる。
サーキットを走っても4速以上で全開にすることはないので、2~3速のパワー&トルクに照準を合わせ、それ以上のスピードレンジは無視です。
基準としたのは、過去に計測して最もパワーが出た燃調セットのひとつ。
MJ:135 AJ:180 IJ:55F8 PJ:35 ET:F16 (シャシダイナモ4速全開)
ちなみに中間加速・スロットル半開の空燃比は、12.2~13.0:1でした。
しかし、実際に2速・3速など低いギアでフルスロットルにすると濃いのです。
なぜ濃いか・・・?おそらくPJの影響だと思いますが、100%そうだとも言い切れないところが歯がゆいですが、データロガーは嘘つかない。
ということで、現在はAJを20番大きくして調整中です。
MJ:135 AJ:200 IJ:55F8 PJ:35 ET:F16
体感的には、2速で最大パワーが出て3速がわずかに薄い感じ?
ハーフスロットルはトルクフル。
これでMLS(モーターランドSUZUKA)仕様としておこうかな?
いやいや、これなんか痺れるトルクだし
MJ:135 AJ:180 IJ:50F9 PJ:PPJ/F ET:F16
↓
こうかな?
MJ:135 AJ:200 IJ:50F9 PJ:PPJ/F ET:F16
・・・と一人遊びをしてみる。
2008/04/20
鈴鹿スカイライン~鞍掛峠

shin557さんは他のツーリングに参加する予定だったのに寝坊をしちゃったそうで、その緊急フォローです(笑)
鈴スカは相変わらず登山者で賑わっており、駐車場も道路も?満車。
たこ焼き屋のおばさんに会うのも今年初めてなので、挨拶代わりにお茶を買わせていただきました。
鞍掛峠も、相変わらずバイクの走り屋さんたちで賑わい、いつもの季節が来たことを実感しました。
ノロケン号にも試乗しましたよ。
ロールケージ+フルバケは、乗り降りが変態大変。
走り出すまでにすごく時間がかかりました。
ウエスト号はコンビニなどちょっとした用事にも使うことがあるので、ロールケージを組むとやばいかな・・・
エンジンですが、
ウエスト号は低回転から高回転まで「薄く」フラットなトルクなのに対して、ノロケン号は低回転は弱いけど中回転以上はとてもパワフルでした。カムの性格が全然違うようでした。
操作系はウエスト号よりも全体に重く、渋滞にはまった時は左足が攣ってしまうなど(笑)、男の車っぽい雰囲気がプンプンしていました(汗;
その後ウエスト号に乗り換えたら、超安楽でホッとしたこと(笑)
全く違うジャンルの車のようです。
2008/04/13
2008/04/06
BMSC走行会@モーターランドSUZUKA
BMSC主催の走行会に参加しました。
MLS(モーターランドSUZUKA)は、先月に続いて2ヶ月連続(笑)
ゼッケンは「7」のぞろ目! セヴン〜、セヴン〜
MLS(モーターランドSUZUKA)は、先月に続いて2ヶ月連続(笑)

いつものセヴンセヴン仲間も大勢参加です。
初対面の方を含めて、セヴンジャンルは16台です。
前回はオイルフィラーキャップを飛ばしたウエスト号でしたが、今回は最初から完璧に対策しています。
ラッシュアジャスターの潤滑不足も、エンジンオイルの増やしたので大丈夫(笑)
マメなノロケンさんは、いつも何かを撮影していました。
後ろからツンツンされてラインを譲るウエスト号も何度かビデオ撮影されてるはず(汗;
大事に至らず一安心。
キャブの下にエキマニがあるから・・・(汗;
サスペンション・スプリングを、椅子代わりに持ち出したギャラリーの青デミさん。
この人は走らなかったものの、根っからのサーキットマニアです。
私が初めてYZサーキットを走った時、デミオを駆る彼に追いつけなかった思い出が(汗;
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