息子と映画を観て、オートバックスに寄ってから帰るところでした。
ところが、エンジンがかからない!(汗;
それまでは超絶好調だったウエスト号は、メインSWを入れても電磁ポンプすら満足に動かない様子。
仕方ない、押してみるか・・・と思ったけど、同乗者は6歳児だし周囲もAT車のアベックばかり。
オートバックスに救援依頼をして、なんとかエンジンは始動しました。
ところはが今度は、家のガレージに入れようとしてバックに入れたらエンスト。
世話になったオートバックスへのお礼にブースターケーブルを充電器を買ったのに、バッテリー君は全く充電できない!
嗚呼・・・
そういえば、息子を乗せると高い確率でトラブるような・・・
ヤフオクでゲットしたDLG用の主翼が届きました。
前回のバルサクランプと同様に綺麗な仕上げで、剛性は更に高くなっています。
これならイケル!と思って、翼端を持って軽く振ってみました。
すると、「パキッ」という音と共に下面が座屈・・・下面スパーが切れている場所で折れました。
開封して1分程度の出来事でした。
悪いのは私です。
修理します(涙)

シフトレバーの遊びが大きくなりタッチも悪くなったので、シフトレバーを外してみました。
すると、シフトレバーとミッションのセレクターの間に挟まれているブッシュがボロボロに磨耗していました。
またシフトレバーの先端が普通のボールジョイントじゃなく、フォーク状になっているんですね。
これでは他車のパーツは流用できません。
鈴商に写真を送って問い合わせたら、フォードのType9ギアボックス用の純正パーツの在庫があったので助かりました。
交換後は、シフトレバーの遊びが減りカッチリとしたフィーリングに戻りました。
今日は雨が降っているので、先日分解した純正(オプション)マフラーの修理を進めることにしました。
先日触媒とパンチングパイプの溶接部を直したので、今日はタイコのカバーの取り付けです。
最初から着いていたやつを縦に切って開きながら被せ、針金で位置決めをして前後を溶接しました。
あとは縦の切込みを何かで塞げば形になります。
しかし私の溶接技術は天下一なので、仕上がり状態が誰にも見られないように目隠しをしなければなりません。
Durabondというブランドにステンレス配合で膨張性が高く耐熱温度も1000度以上という接着剤とパテがあるので、現在問い合わせ中です。
高額商品で買えなかったら、ガンガムで補修を繰り返すことになりそう・・・
買ってから1年もしないうちに壊れて、カラカラと恥ずかしい音を出していました。
分解してみると、触媒とパンチングパイプの溶接の酷いこと!
外観は良かったけど、中身は立派な手抜き作業でした。
熱に弱いパンチングパイプがメルトダウンし、点で繋がっていた部分が多かったようです。
さて、これからどうするか?
メンテ出来ない構造だから溶接し直して再生するのは面倒だし、メタル触媒だけでも流用しようか?