2008/05/01

純正の触媒内蔵マフラーを分解してみた。

買ってから1年もしないうちに壊れて、カラカラと恥ずかしい音を出していました。
分解してみると、触媒とパンチングパイプの溶接の酷いこと!
外観は良かったけど、中身は立派な手抜き作業でした。
熱に弱いパンチングパイプがメルトダウンし、点で繋がっていた部分が多かったようです。

さて、これからどうするか?
メンテ出来ない構造だから溶接し直して再生するのは面倒だし、メタル触媒だけでも流用しようか?

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