自分の趣味と家族サービスを兼ねて、伊勢志摩へ足を伸ばしました。
鳥羽の海鮮料理~志摩の屋内プール~玩具店というコースを設定し、息子も納得(笑)
まずは「鳥羽海鮮市場 海の駅 黒潮 : 黒潮ダイニング」
行く度に一部のメニューが変わっているような気がしますが、今回は「究極の海鮮丼」を発見!
思わず「金の究極の海鮮丼」という最も高いメニューを注文しました。
4,500円ですが(汗;
「旬の魚介類を御飯の上にふんだんに盛り付け、伊勢海老、アワビまで同時に味わえる究極のどんぶりです。」というストレートな説明そのままの海鮮丼で、鮮度も高く美味しかったです。
車エビは飛び跳ねて自ら味噌汁にダイブするほど元気が良かったので、味噌汁から手掴みで取り出して一気に食ってやりました。
子供用には「黒潮海鮮丼」
2,300円・・・イセエビとアワビにこだわらなければこれで十分です。
2年前はこれで十分にインパクトがありましたが、既に感覚が麻痺してます。(店も客も)

11時15分に到着したのに、駐車場は既に満車で道路にも列ができていました。
食事にありついたのは、約40分後です。
丼の写真ですが、右が「金の究極の海鮮丼/4,500円」左が「黒潮海鮮丼/2,300円」です。
メニューが多すぎて、全て確認することができませんでした。
面倒な私は丼物を選びます。
フロントガラスの無いオープンカーで走る幸せを、多くの人に分けてあげたいです。
「志摩スペイン村」を抜けて30分ほどで「ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩」に到着しました。
ここの屋内プールが好きなので、以前からよく利用しています。
かつて郵政省が250億円を投じて開業したホテルなので、立地も規模もご立派です。
子供と快適に水遊びをして、ついでに泊まっちゃおうか?なんて考えましたが、GW中に空き部屋なんてあるわけもなく、またのお楽しみとなりました。
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