iPhone4のカーナビアプリを多用していますが、表示が小さいというのはどうしようもない事実。
良く見えなくて悩んでいるうちに、曲がるべき交差点をスルーしてしまったことは何度もあります。
そこでiPadのWi-Fiモデルをカーナビ化することにしました。
iPadの3Gモデルなら単体でナビアプリが使えますが、Softbankのインターネットの繋がりにくさを知っているので、そんなものに毎月カネが払えるか!ということでWi-Fiモデルを使っているのです。
iPadにインターネット接続を必須としない地図内蔵型のカーナビアプリをインストールし、あとはGPSレシーバー(XGPS150)をBluetoothで接続すればOK。
説明になってないですか?(笑

iPhone用のアプリをそのまま拡大して使うので、非常に見やすく、メニューボタンも押しやすいです。
しかもiPhoneよりキビキビ動作する!
バッテリーによる動作時間は、iPadが10時間、XGPS150が8時間。
一日中電源を入れているわけじゃないから、シガーソケットから電源を取らなくても日帰りツーリングに使えそうです。
このままではインターネットに繋げられないので渋滞情報は反映されませんが、その時はiPhoneに頼るか(^^)
GPSレシーバー: Dual XGPS150

カーナビアプリ: アイシン・エィ・ダブリュ Navielite
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