主力モデルの「Striker」です。

セヴンに似ていますが、レーストラックでの走りを強く意識した差別化を図っているようです。
エンジンはトヨタ4AGEを柱としており、パワーも125~250馬力とチューニングメニューも豊富。
単に速さを求めた純粋さを感じます。
お次はニューモデルの「Fulcrum」

HPを見ると風洞実験の写真があるけど、デザインにはお金がかかってないような?
英国にはそんな車が多いのですが、ローコストで楽しめるスポーツカーを作るには、ある程度の妥協は必要でしょう。
しかし小規模であれ、こういう車を開発して商売できる環境が羨ましいです。
さて、こちらはHAYABUSAエンジン+ターボという反則ワザですが・・・
最後に出てくるウエストフィールドが、妙に遅く感じます。
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