自分が好きなジャンルの車は少ないかな?と思ったけど、結構楽しむことができました。
以下、自分が興味あったものだけ記録しておきます。
しかし、ちゃんとナンバーを付けるためには、非現実的な値段がかかりますよね。
ドリームカーショーというより、レーシングカーという方が正しいと思いますが、スーパーセヴンよりも実用性が無い数少ない車といえるでしょう。<レーシングカーだってば。
BABAY COBRA です。
カプチーノをベースとしたカスタムカーですが、これがまた良く出来ている!
小さく可愛くて、やんちゃなオーラがいっぱい出ています。
660cc・64馬力が税込みで約400万円で、オプションで720cc・160馬力までチューニング可能です。
小銭が出来たら買ってしまいそうな魅力があります。
うーん、欲しい!
こういうノリも好きなんですよねー。
でも、実際にナンバーを付けて走るのは恥ずかしいような気がします。
同型でピンク色も展示されていましたが、ちょっと妖しすぎ。
ベースはViperですが、これが一番近いかもしれませんね。
奥の車はウルトラ警備隊の「ポインター号」です。ベース車両はクライスラー・インペリアルで、大きく堂々とした車でした。
秘密機能の披露はありませんでしたが・・・
警備隊員が1名いたのには驚きました(笑)
お馴染みのランボルギーニ/フェラーリです。
小学生の頃に憧れたスーパーカーですが、ここ数年間で実際に触れる機会が増えたためか、感覚が麻痺してきました。
普通に見えてしまうというか、興味が薄れてきたとうのが本音です。
最後に、会場を華やかに飾ってくれたお姉様方です。
一眼レフを持っていけば良かった・・・
(左)仕草と視線、そして胸元が妖しいお嬢さん。
(右)ストライクです! 目線を向けてくれたカットがボケボケで残念でした(涙;
(左)手に何かを持ってPRしているようですが、全く商品を見てなかったです。
(右)色んなポーズをしてくれた超ラブリーな子。近くにいてめちゃ癒されました。