9月19日の鈴鹿サーキットの英国車イベントに、息子を連れて参加してきました。車の展示、子供向けクイズや体験搭乗、そしてサーキットのパレードランという内容でした。
タイトルの「夢の車」ですが、ウエスト号の助手席の人にとって「悪夢」だという意味での参加としました。夏は暑いし、冬はヒーターが効かない。虫や雨が顔面を直撃し、前輪が水を撥げびしょ濡れに・・・
それはともかく、サーキット来場者へのサービスイベントなので、奉仕の精神で会場に常駐しているとアスファルトの熱で意識が遠のきそうになりました。天気が良すぎだって・・・
若い奥様から声をかけられた時に不思議と生き返ったことは秘密です(笑)
それ以外は、時々離脱して涼んでたりして・・・
一部拡大<をひ
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿