2013/12/30

今年最後のオイル交換

毎月2,200キロ以上のペースで走っているから、月1のペースでエンジンオイルとフィルターを交換しています。
簡単な作業だから自分でもできるけど、全てバイク屋に任せています。
毎週洗車とチェーンメンテをしていると、もう触りたくなくなってくるしね。
ちなみに、4輪の方は自分で交換する方が多いです。

バイク屋に行けばおもちゃがいっぱい。
欲しいなぁ…


ど近眼だから、メガネを外せばファンタジー


50円だしね。


また来年もよろしくお願いします。

2013/12/29

石山寺@大津~京都 くいだおれ&走り納めツーリング

今年の仕事も終わり、年末のお気楽ツーリングに出かけました。
最終目的地は京都で、同級生と焼肉屋で一杯やります。
もちろん泊りで。

朝から融雪剤まみれのR1鈴鹿峠を突っ走り、滑って転けそうになります。
ドライで真っ白…洗車が大変なことも考えず、楽しく走りましたよ。


タイヤ、フェンダー、エンジン下部など、白い粉が点々と・・・

冷え込みもそれなりで、コンビニで暖かい飲み物を飲んで温まろうとするものの、グローブを外すとすぐに指が寒くて痺れてしまいます。
ミニストップのようなイートインコーナーがあればなぁ。


志じみ茶屋 湖舟」に着きました。
石山寺の目の前にあります。
注文したのはフルメニューの「近江富士」で2,000円也。
志じみ釜飯、近江のおばんざい5種、ごま豆腐、湯葉の刺身、そしてしじみ赤出汁。
和食はヘルシーでいいね。


しじみ釜飯は注文を受けてから炊くので、15分程度待ちます。
さっぱりして美味しかった。


腹ごしらえを済ませて「石山寺」に。
門からの奥行きが綺麗です。


天然記念物の珪灰石。
岩山は地震に強いだろうと、つい現実的なことを考えてしまいました。


多宝塔は、屋根に薄っすらと積もる雪が印象的でした。


源氏物語の作者である紫式部です。
この寺で7日間執筆したそうです。


全体が庭園なので、春になれば沢山の花が楽しませてくれるでしょう。


予定より早く京都に到着したので、今年世話になった「シトロンブレ」に少しだけ顔出しを。
いつも時間調整で利用させてもらってるのに、つい食べ過ぎ飲み過ぎになります。

「農民ドライ」とハイカロリーな串揚げをいただく。
この程度で我慢すべきでしたが、スイッチが入ってしまい、

熟成されたランプのステーキ300gナリ。ウマウマ
焼肉屋に行く約束があるのに、こんなフライングをしたらヤバイじゃないか。
全てはステーキを勧めた美人ソムリエが悪い^^

なぜ満腹になってから焼肉屋に行くのだろう?

ということで、白センマイから始めて軽めのホルモンをボチボチと。

今年の食い倒れはこれでおしまい。

2013/12/27

モトクロスは熱い、しかし・・・・日本も頑張れよ

モトクロスを見るたびに驚異的な身体能力とエンターティメント性を感じます。


2013 Monster Energy Cup Main Event 2.
中盤以降のデッドヒートは熱いですね。
平面的にはフラットだけど高低差のある派手なコースレイアウト、そして全体が見渡せる観覧設備。

全日本モトクロスは、高低差が少なくてテクニカルなコースレイアウトが多いです。
近くで見ればそれなり心躍るものはあるけど、海外と比べるとこじんまりとまとまりすぎです。
そして観客には優しくない。
プロスポーツを運動会気分で観て楽しむのが現状です。

20前にプロメカニックとしてモトクロスを支えた某氏が、今でも変わっていない現状に嘆いていたことに共感したので投稿します。

プロ選手はスポンサーがついてナンボのもの。
スポンサーは、広告利益を得てナンボのもの。
エンターティメント性を追求しなければ、スポンサーもプロも発展しない。
モータースポーツの歴史は浅い日本だなんて、もう言えない時期に来ているのでは?

2013/12/23

志摩の海@三重

昨夜はしゃぶしゃぶの食べ過ぎと飲み過ぎのせいで、真夜中に何度もトイレに駆け込みました。
弱った体を癒やすには、暖かい地で美味しいものを食べるしかない!と信じて(笑)、志摩町に行くことに。

志摩町に入って暫く走ると、志摩大橋(志摩パールブリッジ)が迎えてくれました。


美しいニールセンローゼ橋です。
アーチ部材と補剛桁の間に斜めに張られたケーブルが特徴です。
志摩では数少ないハイカラな構造物かも^^;


橋の下の景色です。
水産高校、真珠業者、マリーナ...いい感じ。

そして朝飯抜きのランチに寄ったのは、「千秋丸」です。


焼き伊勢海老が付いた定食に、ヤガラの造りを追加しました。
牡蠣フライも岩牡蠣並のビッグサイズでプリプリ!
飾り気の無い店ですが、海の幸に恵まれるとはこういうことですね。
他にも食べたいものがたくさんありましたが、もう腹いっぱい。
次回は単品で狙いたいと思います。

千秋丸の場所

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満腹になり、腹ごなしに志摩半島の先端付近まで走りました。
古く狭い道をトコトコ走るのがとても楽しい。


しばらくして、沖縄に到着。
嘘です、御座白浜。
夏は海水浴客でごった返しになりますが、この季節は静かなこと。


美しい砂浜に澄んだ水。
奥の方のテトラの近くでシュノーケリングすると、綺麗な魚たちがたくさん見られます。
夏が待ち遠しいな。

【御座白浜海水浴場】

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こちらは越賀の砂浜。
場所が変わると雰囲気も全然違います。


こちらも越賀の海。


懐かしい和具漁港にも寄りました。
魚釣りバカだった頃、よく来たものです。
真っ昼間に50センチのチヌ(クロダイ)を釣ったことがあります。
他にもハタ、90センチの巨大アナゴ、イサギ、アイゴ、臭みの無いボラなど、防波堤釣り師の楽園と言いたいほど楽しませてもらいました。
足元でイシガキダイを見たこともあります。


こちらは片田の大野浜。
また趣の違う、男らしい砂浜だねぇ。


もういっちょ。

最後に狭く曲がりくねった道を抜けて、安乗灯台に着きました。


徳川幕府が建てた海の道標です。
資料館もありますが、人の気配が無いから入りませんでした。
まだ運営してるのだろうか?


これは的矢湾側です。
時間があったら、的矢湾に沈む夕陽を観に行きたかったけど、それはいつかの楽しみということで。

2013/12/22

雪を求めて 曽爾高原(奈良)~青山高原(三重)

昨日土曜日はお天気斜め、今日は晴れという予報を信じて、紀州方面に雲海を観に行く計画をしていました。
地面が湿った状態で翌朝が冷え込むと、雲海が出現しやすい地域があるので。
ところが目が覚めるとお日様が高々と上がっていましたorz
午前3時出発なんて、バカな妄想でしたね。

ということで、気を取り直して雪景色を観にいくことにしました。
行き先は奈良の曽爾高原と、三重の青山高原です。
絶対に積もっているはず。

まずは腹ごしらえから。

道の駅 伊勢本街道・御杖」の「お食事処・山桜」でジビエ料理を頂きます。
今回のジビエは鹿だけにしました。(写真奥のロースカツ)
天丼も食べたかったから、猪鍋は次回ということに。
鹿肉はきめ細かで脂肪が少なくて美味しいので、時々見かけたら買うようにしています。



結構なボリュームになりました。

余談ですが、鹿肉の料理は牛肉料理を参考に、猪肉は豚肉料理を参考にすれば大きく外れることはありません。
しかし、生肉料理の規制がきつくなり、湯通ししない鹿刺しが食べられなくなったのは残念なことです。


満腹で曽爾高原に向かいます。
うっすらと積もる雪を見ると、ドキドキしますね^^


とりあえず曽爾高原に来たものの、雪が無いので通り越してもう少し高い所へ。
なんとか自分としてはこの冬の初雪に会いました。
バイクはスタックするしドロドロになるし・・・
ここで遭難すると命に関わるので、お遊びはほどほどにしておきました。
これで目的達成です。


いざ、あそこへ。


到着!
しかし誰もいない...猫の子一匹すら。
ここの旬はススキが綺麗な秋ですが、当然の如くススキはボサボサになってしまってます。
馬鹿みたいに寒い日に誰が来るねん?



天気はイマイチだけど、空気の透明度が高くて山々が綺麗なこと。

(曽爾高原)

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冷えた体を癒やすために、「曽爾高原温泉・お亀の湯」に寄りました。
ナトリウム-炭酸水素塩温泉でお肌の角質が取れてツルツルになります。

お気に入りリストに登録していますよ。


この後、香落渓を抜けて青山へ。
青蓮寺川の澄んだ水の美しいこと。



で、青山高原です。
恐る恐る走ったものの、バイクでアイスバーンは危ないでしょ。
冷や汗をかきながらUターンしたけど、その後もヨレヨレ運転でした。


青山高原といえば、若い頃は雪上走行を楽しみに通った馴染み深いところです。
あまりにも寒いので、車ならともかくバイクで来る人はおバカさんでしょうね(笑)

(青山高原)

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2013/12/19

砂漠を駆けるけるぬか喜び

最近バギーが気になって仕方ないのですが、こんな道楽ができる稼ぎがないという事実以前に、走らせる場所が無い。
Youtubeを見ながら寝落ちるのが関の山。

Sand Cars Unlimited」による痛快なデューンバギー。
リヤエンジンに925馬力でウィリー三昧のおバカさん。
せめて助手席で体験したい・・・なんて思いません。
自分で走らせるのです。


SCU - Purple Monster


このサイズなら買えるかな?
と冗談で思ったところで、こんなヒルクライムをしたいわけじゃなく、ただ砂漠を突っ走ってみたいのです。


Custom Long Travel Insane Jumps and Hill Climb!


現実的に考えると、近道はオフロードバイクかも。


Sportbike Desert Ride

なんか、排気音とかバイクのフォルムが変です。
SSの改造じゃないか(笑)
まあ、普通じゃないほど楽しいってことよね。

2013/12/18

寒中作業

週末は乗らなきゃいけないから、メンテナンス作業は平日の夜になります。

寄り添うふたりじゃなくて、メンテナンススタンドにかけたらこうなっただけ。
しかし古い大猫でも、塗装を傷つけたら修理不可能です。(金銭的に)

目的はチェーンメンテナンスですが、スポイトでギアオイルをたっぷり注して拭き取るだけだから簡単です。
メンテサイクルは500km以内と決めているので、自分の走行距離を考慮すれば週一になります。
とりあえずやっておかないと、いざという時に乗れないからね。

そして厚みのある防寒グローブを着用するとクラッチのミートポイントが実質的に遠くなるから、ワイヤーを緩めて作業完了。
アルコール体内燃焼で寒さをしのいで作業しました。

ガレージのオイル汚れを取るのに、年末の掃除は忙しくなりそうです。

2013/12/15

京都がっかりツーリング

目を覚ましたら空は薄曇り。
でも天気予報によると、こちらも京都も甲類確率20-30%で小さな晴れマークもある。
ということで、ラーメンと癒しのマッサージを求めて京都に向かいました。

出発して20分後・・・・雨かよ。



とりあえず、バイクを停めなきゃ。
ということで、向かったのは「京都市富小路六角自転車駐車場
しかしいつもの通り、自動二輪は満車でした。
立地条件もいいけど、1日350円という料金は魅力ですからね。

烏丸から遠ざかりたくないので、仕方なく向かったのが「京都市四条烏丸駐車場
ここの駐車料金は、平日は500円で頭打ちですが、週末は上限なしの青天井です。


いつも通りガラガラ・・・・これが週末の実態です。
この週末の料金設定では、いざという時以外は停めないですよね。
ちなみに今日払った駐車料金は700円、前回は泊まりで1,500円でした。
1駅離れると4輪の宿泊駐車で1,200円とか1,500円のところもあるのにね。


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しかし逆にいえば、いつでも停められるということです。
京都遠征で駐車場探しに時間を取られたくないなら、重宝すること間違いないでしょう。


気を取り直してお気に入りの「麺匠たか松」に来ました。
しかしメニューがガラリと変わっており、自販機で食券を買うのに戸惑ったこと。


もちっとした太い麺に変わってる...あの繊細で艶やかな全粒粉麺はどこへ?
ネットで調べたら、先月のリニューアルオープン以来だそうです。
私はあの麺が好きで何度も足を運んだのに、がっかりです。
心の中でブツブツ言いながら、ドロドロのラーメンを食べました。
とりあえず、冷えた体を温めてくれてありがとう。

ところでマッサージは?
臨時休業でガッカリorz....



シュンとしながらの帰りの3時間。
トラブったら凍死すると思いながら走り続けました。

冬は無理をしちゃダメですね。

色んな意味で寒い御斉峠

滋賀県甲賀市信楽町と三重県伊賀市の県境にある御斉峠を目指しました。
本能寺の変の翌晩に、徳川家康が逃げ延びた伊賀越えの道です。


三重県側から狭い九折のルートで攻めます。
戦う相手は寒さのみ(*_*)
シートのバッグには、最後の手段に履くオーバーパンツが入っています。


峠にある絶景展望台。
足元がバリバリすると思ったら、落ち葉の下が凍っていました。

この程度の階段ならバイクで登りたいところですが(笑)、運動不足を補うために自力で登りました。たいした階段ではありませんが、意外に大変だったのは、よろめくほど足が冷えきってからなんです。でもこの階段のおかげで、少しは温まったのは確かです。


澄み切った空気が気持ちいい!


寒い理由その2
江戸時代にこの地を治めた代官所の仕置場(処刑場)が!
勇気をもって写真を撮ったら、背後に何かの気配を感じてヤバかったです。


凍りかけた体に蓄熱するため、島ヶ原温泉やぶっちゃの湯にピットインしました。
浸かってすぐに分かるほどヌルヌルしたとろみを感じるお湯で、長湯ができる温度です。
なかなかいい感じ。

ここで体に命を吹き込んで、次のポイントに移動です。
行き先は亀山ローソクで有名な亀山市にある「タイムマシンガレージ」
国産旧車専門の整備工場ですが、ステュードベイカーの軍用車などわけのわからん車の面倒もみています。

ここで七輪パーディー。
牡蠣、牛肉、ホルモン、鶏、ラーメン、アイスクリームなど何でもあり。
でも寒かったですよ。
シャッターから凄い勢いで冷えた夜風が入り、七輪のテーブル近くの窓から抜けていく。
車を燻すわけにはいかないから。
熱いラーメンが無かっtら、凍死したでしょう。


日が変わる前に帰路につきました。
次回もバイクで行くか(笑)

御斉峠(御斎峠)はここ


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2013/12/12

DUKEの標準タイヤ

200DUKEに純正装着されているインドネシアのMRF製タイヤです。
乗り方が荒いせいかリヤのグリップが落ち着かず、ABSを効かせまくり。
トトト・・・と小刻みに滑りながら起き上がってくる。
あくまでも重心の高さと乗り方によるものなので、他の方は違う印象を持たれると思います。
しかしABSが無かったら楽しいでしょうね。

ところが、サイドの断面形状が凹んでて変なんです。
見かけは太いけど、細いタイヤの特性を持たせているインチキタイヤなのか(笑)
それを除けば特に不満はありません。

写真は4ヶ月で8,000キロ走ったリヤタイヤです。
今の走行ペースならあと数ヶ月で終わりでしょうね。


次のタイヤ選びのキーワードは、ロングライフと悪路(笑)の走破性。
ツーリング向けを探してみます。

2013/12/10

バイク宿泊情報@京都と浜松のホテル

京都は駐車場難と言われていましたが、4輪の駐車場に関してはコインパーキングが増えたおかげで不自由しなくなりました。
まあ週末に関しては、三条・四条の周辺は1日の頭打ち料金設定がされていないところが多くて出費も嵩みますが。
二輪用の駐輪場は官民問わず増えたものの、まだ数が少なくて不便です。
ホテルは元々駐車場を持っていないところが多から、車なら提携駐車場を案内してくれてもバイクには辛いのは確か。

とりあえず今回は、いつも利用している「からすま京都ホテル」を紹介します。
自前の駐車場は小型車を基本としており、入庫できるサイズは高さ1.55mまで、横幅1.7mまで、長さ5mまでです。だから3ナンバー4輪のXK8で行けば立体駐車場ではなく通路に停めるか、満杯なら提携している「京都市四条烏丸駐車場」へと案内されます。市営駐車場は狭いから、近くのコンビニの向かいにあるコインパーキングに停めるんだけどね。
さて、バイクはどうか?バイクはホテルの駐車場の奥か右手前の壁際のスペースに案内されます。 軒下から少しはみ出すから、雨が降るとびしょ濡れに(過去2回)1mバックできれば雨を避けることはできそうですが、あくまでも4輪の通行が優先されます。しかし駐輪料金はタダ。だから、天気が悪くなりそうなら軽くカバーをかけておけば良いのです。
烏丸周辺は大好きだから、これからもお世話になります。


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ところ変わって浜松市。
浜松は気楽に美味しい魚が食べられる店があって、つい足を運んでしまいます。
先月泊まったのは「ホテルコンコルド浜松」です。
駐車場が充実しており、4輪でも何度もお世話になりました。

2輪は屋外の屋根付き駐車場に案内され、ゲートの横をすり抜けてすぐ左手側の駐輪場に停めます。

いかつい防寒具姿でヘルメットを持ちホテルに入ると、そこは別世界。
利用するのが週末ばかりのせいか、いつも結婚式で華やいでいるんですよ。
自分にもそんな時代があったな・・・・
もう少し駅よりにも駐輪OKのホテルはいくつもありますが、浜松駅とお気に入りのマッサージ店の中間にあるというのがミソ(笑)
それはともかく、2輪にも4輪にも優しく、活気のある良いホテルです。


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バイク宿泊情報@大阪のホテル

来年の大阪での新年会に備え、駐輪場のあるホテルを調べました。
とりあえず2軒調べて予約できたので、今回はこれだけです。


アークホテル大阪心斎橋
駐輪料金 500円
・地下駐車場
・車高制限:205cmまで
・先着順

・夜11時~朝6時までは施錠



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駐輪料金 1,500円(四輪と同じ地下駐車場)
または無料(目が届かない所)

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2013/12/09

バイクOKのホテル@コンフォートホテル名古屋チヨダ

先日の土曜日は名古屋で忘年会のため、帰れないことを覚悟してバイクOKのホテルを利用しました。
少々古いけど、酔っ払って午後2時に帰ることを考えると十分すぎるほどリーズナブルで、フロントの対応も◯。
ここならリピートありです。
名古屋は駐輪場事情が厳しいから、助かりました。

ちなみに駐輪料金は500円也。
宿泊料は6,400でしたが、日によっては3,800円のプランも選べるようです。


すっごい奥!


ナンバープレートを透明にしてみた。


他のバイクも出入りしやすいように壁ギリギリに寄せたのに、バイクは私だけでした。

それ以前に、バイクで忘年会に行くかー(笑)


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