年だと言われたらそれまでだけど、自分の場合は好奇心や探究心を含め、煩悩を満たすために貪欲なせいだと思っています。
ホテルを遅めにチェックアウトし、弁天島付近でランチを食べることにしました。
しかしまだ時間が早いので、近くの漁港をふらりと探索することに。
この浜名大橋を渡って一気に帰ることも多いけど、たまにはこうやって見るのもいいね。
観光用のシンボルタワー的な弁天島の鳥居です。
それなりの由来があるそうですが、ややこしい話は割愛させて頂きます。
舞阪魚市場の内側には、無数の稚魚が群れていました。
こういうのを観察するのが好きな少年的な私。
拡大してみると…ボラの稚魚かな?
ランチは「魚あら」にしました。
人気店だから開店10分前には10人ほどのお客さんが待っていました。
物好きだと言いたいところだけど、自分の同じか。
生簀の活車海老を使った贅沢な天丼と刺し身のセットで2,700円也。
確かに旨いと言わざるを得ないけど、三重でも同じものが食べられるよね。
しかしセットの組み合わせや売り方の上手さは感じられます。
食後はひたすら自宅を目指しました。
しかしこのシチュエーションは爽やかで気持ちいいこと。
浜名バイパスと遠州灘に感謝します。
オール下道で帰宅したら、昨日の疲れもあり体がガタガタになっていたので、一日をマッサージで締めることにしました。
しかし、またバイクで30分かけて行くなんて、おバカさんなこと。
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