今までは小さなリヤシートに無理やり縛り付けていたけど、もう限界。
荷物を背負いたくないから、とりあえず考えるべきはキャリアかタンクバックでしょう。
まずキャリアは、「デイトナ」のクラブバーキャリア。
耐荷重8kgという丈夫さで、リヤシートより少し高い位置にあるからテールランプの視認性も心配しなくていい。
キャリアはダサいけど・・・最後の手段にしておこう。

実は以前から狙っていたのが、「KTM神戸」のオリジナルタンクバッグです。

パワーパーツの22Lタイプ。
オレンジのロゴも馴染んでいますね。

標準のベースに穴を開けて、給油しやすくしたオリジナル加工。
しかしお値段が・・・・
洗車する時にベースを外すのも面倒かな?
そこで探し当てたのがGIVIのタンクロックシリーズ。

「XS308 タンクロック XSTREAM」
名前な長いけど、なんかオレンジロゴのヤツに形が似てるぞ。
容量はわずかに小さめの20Lだけど、大きすぎるよりマシでしょ。

タンクのキャップに付けるイージーロックは、車種ごとの専用品で別売です。
タンクを載せてパチッとはめ込み、外す時は裏のレバーを引くだけです。
オレンジロゴのタンクバックより素早く簡単に扱えそう。
このまま洗車できるのもポイントです。
しかも、オレンジロゴより数千円安い!
これを書きながら、ポチッと押してしまいました^^
後ろにも20L程度の荷物を縛り付けて、野山を駆けるツーリングをしたいです。
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