
以前は前後をフランジで接続していましたが、大きなキャタライザーのケースやフランジなど重量物が中心に位置するので、振動によるストレスがエキマニやサイレンサーにかかり割れやすいという問題がありました。でも、もう大丈夫。 サイレンサーもビッグバイク用のスリップオンタイプで差し込み内径がφ60.5なら何でも取り付け可能など、汎用性と整備性も完璧です。
他にもう1本、差し込み内径φ50.8のサイレンサーに合わせたパイプも作ってもらったので、今度はそれで音質の変更にチャレンジするつもりです。サイレンサー側に挿し込むパイプの内側には、以前から好きで使っているメタルキャタライザーをセット。エキマニも細いものに交換しているので、以前よりは美しいサウンドを奏でる・・・かも知れません。
このウエストフィールドに乗り始めてから次のサイレンサーで5本目になりますが、この遊びは永遠に終わらないでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿