2010/08/26

溶接は悩みのタネ

 オーダーサイズのマフラーが届きました。なんて素早い対応でしょう(驚;
あとは前後のパイプを溶接すればOKですね・・・
しかし、いざとなれば自分でやることも考えて、ステンレス用の溶接棒をはじめ色んな工具を(余分に)買いました。そしてお代は7千円オーバー(涙) その上に前後のパイプを別に買う必要があるので、結構な出費になります。この手の作業は、最初からプロに任せた方が安くて仕上げも綺麗になことが多いでしょう。

 溶接は得意じゃないから、いつも高価な溶接棒を余分に買って練習しています。ストックの1.2mm厚のステンレス板を重ねて綺麗にビードが引けるよう何度も練習し、迷いが消えないまま本番にかかります。いつもそんなことをやっているので、作業時間はプロの10倍、見栄えは10分の1です。見えない所の作業ならバンバンやっちゃいますが、露出するマフラーで冒険しても良いものか?
さて、どうしよう。

0 件のコメント: